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森田 ゆみ子

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活動日誌

夢洲の現地視察 〜無謀な関西万博に京都府の小中高生も〜

No.105

5月10日、大阪・関西万博の予定地である「夢洲の現地視察」に参加。参加したのは京都市会議員団より15名、府会議員団より3名、宇治市や長岡京市、木津川市、精華町等総勢30名で、夢洲対岸の大阪府庁舎がある「さきしまコスモスクエア」に集合。府庁舎のある咲州自体が整備中で、多くの工事用トラックが行きかう中、まだまだ通行止めになっている歩道が多くありました。コスモスクエアの55階にある展望台から万博会場を見下ろし、その場所の問題点を改めて学習ました。万博会場の夢洲は大阪から出るゴミの最終処分場として4分割に仕切られ、最初に整地された4区は、関西地域に船舶で届く積み荷の仕分けする場所として活用されており、3区はカジノ誘致のためのIR予定地として整地されつつあります。万博会場の2区は最終処分地として、まだ活用できる可能性を多く残したまま、貴重な建築土砂で埋め立て、無理やり整地した場所です。2隊に分かれ、レンタカーで夢洲へ移動しましたが、現地では歩道に地割れの跡が目立ち、地盤が安定していないことが見るからにわかりました。1区は団体のイベント広場や交通ターミナルが予定されていますが、ここは先日ガス爆発が起こった場所で、被害は100屬噺世錣譴討い泙后B膾緝椶竜搬蔀了は「すべては想定していたことだから心配ない」とコメントしましたが、知っていたなら余計無責任ではないでしょうか。京都府でも小中高学生が遠足として万博に行くことが計画、予算化されています。電車利用の場合、夕方の混雑はひどく、私も5時ごろ電車に乗りましたが、超満員で赤ちゃんを抱えて大きな荷物を持った女性も座ることが出来ず、ぐずる赤ちゃんを一生懸命あやしている姿があちこちで見られました。駐車場が足りないのでなるべく公共交通で行くようにということですが、より一層子どもたちを連れていくべきではないと強く思いました。

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